『おおきく振りかぶって』西浦っこ中心ＳＳです。
文章書きというより詩書きな管理人のため、詩的表現多いです。



メインシリーズ「青空のかけら」のお部屋です。





メインシリーズ


　　　　　　

アベミハ、ハナタジ、ミズサカ、ハマイズの４組８人の物語です。
ひとつの長い長いシリーズです。
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20200705　シリーズ完結しました


opening number
太陽の下の子どもたち


第１部

お題　「お手」
お手をどうぞ　１（夏　アベミハ）
お手をどうぞ　２（夏　ハナタジ）
お手をどうぞ　３（夏　ハマイズ）
お手をどうぞ　４（夏　ミズサカ）
*話はつながってます

お題　「春夏秋冬」
引力（Season春　アベミハ）
夜待ち（Season夏　ハマイズ）
瞬き（Season秋　ミズサカ）
朝焼け（Season冬　ハナタジ）
*光１　２（『朝焼け』花井視点　冬　ハナタジ）

お題　「月」
やわらかい月（春　ミズサカ）
みつめている月（春　ハナタジ）
そこにいる月（春　ハマイズ）
ひとりぼっちの月（初夏　アベミハ）

*
さみしい（夏　ミズサカ）
初めて（翌年春　ハナタジ）
そら（初夏　アベミハ）

お題　「眠り」
眠り姫（初夏　ハマイズ）
安眠（夏　アベミハ＋水谷）
*秘密（「安眠」水谷視点　夏　アベミハ＋水谷）
眠り込む（初夏　ハナタジ）
居眠り（夏　ミズサカ）

*
直球（夏　ハマイズ）
ありがとう（夏　ミズサカ）

お題　「雨」
その雨の降り始め（夏　ハマイズ＋栄口）
五月雨（さつきあめ）の影（夏　ハナタジ）
落ちる雨音（秋　ミズサカ＋花井）
雨上がりの瞬間（夏　アベミハ＋水谷）

お題　「息」
真夜中の寝息（秋　ミズサカ）
夜明けの吐息（夏　ハマイズ）
昼間の息遣い（夏　アベミハ）
夕刻の溜息（秋　ハナタジ）

お題　「手」
伸ばした手（秋　アベミハ）三橋視点
*伸ばされた手（秋　アベミハ）阿部視点
手の鳴るほうへ（秋　ミズサカ）
触れていく手（秋　ハナタジ＋浜田）
手を繋ごう（秋　ハマイズ）

*
電話　１　２　３（秋　ハマイズ＋栄口　３は栄口視点）

お題　「視線」　（狭間の物語）
追いかけるもの（秋　ハマイズ）
受け止めるもの（秋　ミズサカ）
切り落とすもの（秋　ハナタジ＋浜田）
交わし合うもの（秋　アベミハ）

お題　「グラスハート」
（2007/2/19〜 サイト開設１周年記念作品）
グラスハート１（冬待ち　三橋視点）
グラスハート２（冬待ち　花井視点）
グラスハート３（冬待ち　田島視点）
グラスハート４（冬待ち　泉視点）
グラスハート５（冬待ち　水谷視点）
グラスハート６（冬待ち　浜田視点）
グラスハート７（冬待ち　栄口視点）
グラスハート８（冬待ち　阿部視点）
*話は繋がってます
グラスハートに関する考察

お題　「続・グラスハート」
他にどこにも言葉を持たない（冬待ち　アベミハ＋水谷）
笑っていられたあの時のように（冬待ち　ミズサカ）
今はまだそれほどに遠くて（冬待ち　ハナタジ）
この長い夜を越えたら（冬待ち　ハマイズ）
*話は『グラスハート』から、それぞれ繋がっています

*
朝を繋ぐ 前編　後編（冬待ち　８人）



第２部

お題　「触れる」
頬（冬　ミズサカ）
掌（冬　ハマイズ中心）
背（冬　アベミハ中心）
肩（冬　ハナタジ）

*
この夜は清く（冬　ミズサカ　2008クリスマスＳＳ）
桜の記憶（翌年春　ミズサカ）

お題　「昼」
お昼寝（冬　ハマイズ）
白昼夢（冬　アベミハ）
昼日中（冬　ミズサカ＋７組）
真昼の雪（冬　ハナタジ）


お題　「夜」
雪夜（冬　ハナタジ）
小夜中（冬　ミズサカ）
終夜（よもすがら）（冬　ハマイズ）
夜を駆ける（冬　アベミハ）
*真冬の夜の夢（冬　アベミハ）


お題　「空」
虹の柱（春待ち　アベミハ）
夕映え（春待ち　ハナタジ）
天泣（てんきゅう）（春待ち　ミズサカ）
月の舟（春待ち　ハマイズ）


お題　「繋がり」（最終話）
繋がり１（翌年春　アベミハ）
繋がり２（翌年春　ハナタジ）
繋がり３（翌年春　ハマイズ）
繋がり４（翌年春　ミズサカ）



ending number
青空の下で



空色のかけら（Poem）
glass heart（Poem）
glass heart2（Poem）






「青空のかけら」のパロディ版となってます


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ホワイトデー