メインシリーズ
『青空のかけら』


アベミハ、ハナタジ、ミズサカ、ハマイズの4組8人の物語です。
全体を季節ごと時系列順に並べています。
SSを読むときの参考にどうぞ♪




引力(アベミハ)
やわらかい月(ミズサカ)
みつめている月(ハナタジ)
そこにいる月(ハマイズ)


初夏
眠り込む(ハナタジ)
ひとりぼっちの月(アベミハ)
眠り姫(ハマイズ)
そら(アベミハ)



ありがとう(ミズサカ)
直球(ハマイズ)
その雨の降り始め(ハマイズ+栄口)
五月雨(さつきあめ)の影(ハナタジ)
さみしい(ミズサカ)
お手をどうぞ 1(アベミハ)
お手をどうぞ 2(ハナタジ)
お手をどうぞ 3(ハマイズ)
お手をどうぞ 4(ミズサカ)
安眠(アベミハ+水谷)
秘密(アベミハ+水谷 水谷視点)
雨上がりの瞬間(アベミハ+水谷)
居眠り(ミズサカ)
夜明けの吐息(ハマイズ)
夜待ち(ハマイズ)
昼間の息遣い(アベミハ)



手を繋ごう(ハマイズ)
電話 1 2 3(ハマイズ+栄口 3は栄口視点)
夕刻の溜息(ハナタジ)
触れていく手(ハナタジ+浜田)
追いかけるもの(ハマイズ)
瞬き(ミズサカ)
切り落とすもの(ハナタジ+浜田)
落ちる雨音(ミズサカ+花井)
伸ばした手(アベミハ)
伸ばされた手(アベミハ)
真夜中の寝息(ミズサカ)
手の鳴るほうへ(ミズサカ)
受け止めるもの(ミズサカ)
交わし合うもの(アベミハ)


冬待ち
グラスハート1(三橋視点)
グラスハート2(花井視点)
グラスハート3(田島視点)
グラスハート4(泉視点)
グラスハート5(水谷視点)
グラスハート6(浜田視点)
グラスハート7(栄口視点)
グラスハート8(阿部視点)
他にどこにも言葉を持たない(アベミハ+水谷)
笑っていられたあの時のように(ミズサカ)
今はまだそれほどに遠くて(ハナタジ)
この長い夜を越えたら(ハマイズ)
朝を繋ぐ(8人)



頬(ミズサカ)
掌(ハマイズ中心)
背(アベミハ中心)
肩(ハナタジ)
この夜は清く(ミズサカ)
お昼寝(ハマイズ)
昼日中(ミズサカ+7組)
白昼夢(アベミハ)
夜を駆ける(アベミハ)
真冬の夜の夢(アベミハ)
真昼の雪(ハナタジ)
雪夜(ハナタジ)
小夜中(ミズサカ)
終夜(よもすがら)(ハマイズ)
朝焼け(ハナタジ)
光1 2(ハナタジ 『朝焼け』花井視点)

春待ち

虹の柱(アベミハ)
夕映え(ハナタジ)
天泣(てんきゅう)(ミズサカ)
月の舟(ハマイズ)

翌年春
繋がり1(アベミハ)
繋がり2(ハナタジ)
繋がり3(ハマイズ)
繋がり4(ミズサカ)
桜の記憶(ミズサカ)
初めて(ハナタジ)










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